こんにちは!
あおんぼです♪
今日は、「後天的に天才になろうぜ!という話しです」笑
天才になった方が、人生ってイージーじゃないですか。
だから、天才にならない理由ってないと思うんですよ。
今日は、その後天的に天才になるためのヒントをお届けします。
天才とは何か?
さて、
天才と聞いたときに皆さんはどんなイメージを思い浮かべますか??
シンプルに、多くの方が思うのは、
さほど努力してないのに、一気に成長して結果を出す人
ではないかな?と思います。
要するに、
天才とは、凡人と比較して成長に使う時間量が少ない。
これを世の中では、才能があるとか、ないとか、言うわけです。
後天的に天才になる方法とは?
では、後天的に、この天才になる方法はないのか?
の答えを言うと存在します。
それは、自分の生きる時間密度を濃くすることです。
時間密度を濃くすると、
同じ1時間、一緒に学んだり、行動しても、密度が濃いので、結果がかなり変わります。
同じ1時間の努力でも、3倍の差が出たりなど、全然あります。
これは、効率的に学ぶとは、別次元の話しです。
時間密度が高いとは、
野球のバッターが、ゾーンに入ったときに、ボールがスローに見える。
みたいな状態です。
この状態を作れたら、
限られた時間に吸収するインプット量を何倍にも高める
だったり、
限られた時間にアウトプットする量を何倍にも増やす。
ことが可能です。
意図的にこの状態を作れる人が後天的な天才です。
この状態に近づく最も簡単な方法は、
死を意識することです。
大半の方は、今日頑張らなくても死なないし、明日が続くから、明日また頑張ろう
という感じです。
もし明日死ぬなら、今日やりきるはずなんです。
つまり、締切効果ともいうのですが、
死をどれだけ、近いところにおいて生きてるかの差です。
私は、よく、これが出来なかったら生きてる意味がない。
とか、
これぐらいこの期間で達成出来なかったら、マーケッターとして、死だわ。
とか、
ゲームやってたときも、ゲームでぐらい成功出来なかったら、ビジネスの成功なんて無理だし、ビジネスの成功が無理なら、一生このまま雇われで生きるわけで、俺にとっては生きてる意味ないわ。
とか、思って、ゲームしてました。笑
だから、短期間で急成長が可能だったりします。
この感覚にぜひ、近づいてほしいです。
そしたら、一般人の1年の学びが、3日で終わったり、全然あります。
実際に、
私が3日で学び終えアウトプットすることを、1年かけても進まない人はよくいます。
その人たちとの違いは、
この死への意識かと思います。
まとめ
上に行けばいくほど、、、死を意識して高い時間密度で生きている人たちが増えます。
そして、その人たちは、何かしらの分野でだいたいはスペシャリストです。
スペシャリスト同士でつるむから、とてつもない結果が生まれたりします。
ぜひ、後天的な天才を目指して、
死を意識して挑むことを考えることをおすすめします♪
逆に、成長が、遅い人は、効率を上げるための質問ばかりしてきます。
時間密度を濃くして、こなす量を増やすことが、正解です。