こんにちは！
あおんぼです。
私が、皆さんにどんな思いで、どんな未来を提供するために活動をしているかを簡単に共有させていただきます。
私の活動の軸にあるもの
それは、「若い世代の方の将来の経済不安を解決すること」ここにあります。
ここでいう若い世代とは、「残りの人生があと50年以上ある方を指します。」
具体的にしたいサポートとは、生涯を通して、経済面の問題により、人生が困窮することを避けるためのサポートです。
現在、長く日本に浸透してきた会社員という働き方に関して、多くの方が限界を感じるようになりました。
そのため、副業・複業・投資というものが一般的になりつつあり、多くの方が興味を持っておりますが、
残念ながら、日本社会に広まっている副業・複業・投資のサービスのほとんどが、本質的な解決にならないサービス・詐欺コンテンツとなってしまっている事実を否めません。
私自身も、23歳の時から、会社員以外の働き方、稼ぎ方を模索し続け、早くも10年が経過をしましたが、出会ったコンテンツで素晴らしい！と感じるものは正直ほとんどなく、取り入れることで結果としてマイナスになるものがほとんどでした。
そして、様々な経験をした上でたどり着いた答えがあります。
若い世代の方の将来の経済不安を解決する現代のキーポイント（キークエスト）は、
２、WEBマーケティング学習
３、国際金融学習
この3つを学ぶことにあるということです。
そして、この3つのサポートを通じて、関わる方の資産を20年かけてでも最低5000万円以上に引き上げ、生涯経済面の不安を解決したいと考えております。
3つのキーポイント（キークエスト）について
＜IT学習について＞
IT学習は、今後の社会を考えた時に、AI化・IoT化により、WEBを通じた自動化がどんどん発展して行くと、人間が行っていた仕事がどんどん減っていくわけであり、それを社会は、「AIに仕事が取られる。機械に仕事が取られる。」と表現しておりますが、個人的な見解としては、AIに仕事が取られるのではなく、機械に仕事が取られるのではなく、AIや機械を開発する、「システムエンジニアに仕事が取られる」これが正しい見解だと解釈しております。
そして、システムエンジニアの年収はどんどん上がり、減って行く仕事を担う方の年収はどんどん下がっていく。
そのため、早期からITの学習をすることは、高い年収を確保していくために必須であると考えております。そのためIT教育支援やサポートを意識した事業をしております。
＜WEBマーケティング学習について＞
WEBマーケティング学習は、ビジネス活動をしたい個人・法人において現在不可欠なものになっている現状です。しかしながら、WEBマーケティングというスキルを体系的にわかりやすく、かつ時代のトレンドを押さえながらリーズナブルに教えてくれる良心的な環境というのはとても少なく、かつ実践的な内容となると現状ほぼ存在しません。WEBマーケティングを等してWEB集客が出来れば、多くの起業家の集客の悩みを解決できます。
集客の悩みを解決するということは、ビジネス活動がうまくいくということです。現在会社員以外の働き方として、起業を志す方がとても増えておりますが、現状はこのWEB集客ができないために事業がスケールせずに終わってしまい起業家の方の経済面を困窮させてしまうことを解消するサポートをしたいと思っております。
また、WEBマーケティングを学ぶことで、WEBを通じて高い影響力を社会に発揮できる次世代型リーダーを生み出し、社会に良い影響を発信する人を増やし、社会に貢献をしたいと思っております。
＜国際金融学習について＞
国際金融学習は、「お金を働かせる」という概念を学ぶことです。日本という国は、一切お金の教育が学生時代にされない環境となっております。その理由の1つとしては、「日本の大手が提供する金融サービスは、世界的に見て圧倒的に内容が悪いことを隠すため」でもあります。日本の投資信託サービス、保険サービス、どれをとっても世界の先進国の中で最低ランクの金融サービスとなっており、国際金融をよく知る人の中では周知の事実です。しかし日本ではそれを知る機会に恵まれず、経済的な困窮を強いられている人が多発しております。
昭和のように国が国民の生活を保証してくれていればそれでもよかったわけですが、現状は、少子高齢化により、年金減少・平均年収低下・国際競争力低下・退職金制度廃止・終身雇用制度なしということで、国や大手企業が人生を保証しておらず、自己責任で人生を終える時代です。そのため、日本という枠を飛び出して、世界基準での金融を学び、お金を働かせて、豊かに生き続けれるだけの知識と術を学ぶ時代が到来したと考えております。
この3つを軸に、皆さまの「将来の経済不安」の解決のサポートを目指しております。
具体的には、関わる方の資産を20年かけてでも最低5000万円以上に引き上げ、生涯経済面で困窮しないような暮らしのサポートが出来ればと思っております。
